2014年07月14日

少しづつ正直になってきています

いやいや。嘘をついてたわけじゃぁ、ないんですけどね。
少し前に書いたように、ブログを書くにはやっぱりどこかしら誰かしらに気を遣っていて、気持ちの100%を吐露するのって難しいんですよね。
が、起業をして、日々緊張の中にあると、少しづつ「これだけは言っておきたい」って感じになってきます。タイトルは、そんな感じのことです。

そういう流れがあって、先日は「世界平和」について照れずに書いたわけですが、そのポジティブな思いとは別に、子供たちに対する申し訳なさが根強くあったりもします。
原発問題しかり、集団的自衛権問題しかり。
こんな日本にしてしまって申し訳なかった、と。

一人の父親としては、できるだけ丁寧に、かつ愛情を持って子供たちに接してきたつもりです。随分と大きくなりましたが、息子たちは本当にかわいらしくて、彼らの存在こそぼくの生きる励みだと言えます。
ただ、一人の大人としては、「できる限りのこと」をしてきたとは言い難い。自分なりの主張は持っているものの、当然流された部分もありますし、何しろ今のような状態を止められなかった点は残念なわけです。

この年になって自分が信じるものに挑戦したかったのは、そうした気持ちと表裏一体の部分があります。
「これはいいもの! みんなが楽しくなれるもの!」を、世の中に提供していきたい。その一歩一歩が、子供たちの安心できる将来につながかれば、と。
そんな風に思っている次第です。


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posted by Kazuki at 19:39| 『日々これ紙片』

2014年07月13日

あらためてのご挨拶

本日、青い街の商品出荷画像をfacebookにアップしたところ、たくさんの方から「いいね」をいただきました。本当に、ありがとうございます。

この年になるまで、いわゆる先行投資型の商品販売はあまりやっていませんでした。もちろんアート作品はその最たるものですから、前回の個展からすれば、実に7年ぶりの挑戦ということになります。

ただ、まぁ、自分では至らぬところばかりが気になりますし、実際、毎日緊張しっ放しです。ここ2週間で、かなり痩せました。あっ、お酒をほとんど飲まなくなっているのも大きいですね。

といったわけなので、引き続き、暖かいご支援をいただければ幸い。
また、デザインその他、受注型のお仕事も喜んでお引き受けいたします。「一緒にやろう!」と思ってもらえる方がいてくだされば、大変嬉しいところです。

思えば、実家はもともと米屋だったのを、爺ちゃんの代で辞めたという歴史もありました。商売人のDNAも、あるっちゃあるのかな?


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posted by Kazuki at 19:41| 『日々これ紙片』

2014年07月11日

ニューヨークのマナー

昨日の「世界平和」の流れで(?)、今日は「マナー」について。

かれこれ四半世紀前にニューヨークにいたことがあるのですが、その街で一番好きだったのはバスや建物のドアを、前の人が後ろの人に送ることでした。で、送ってもらった人は「サンキュー」と。そして、その人が次の人にも同じことをする。
それは人種や職業、その他もろもろの違いを超えて、その街の人のほとんどが身につけているマナーでした。まぁ、バスに乗らない特権階級的な人はどうかわかりませんが。

そのことが好きで東京でも同じことをしてみると、割と脇をすり抜けられていくことが多いですね。ありゃりゃ、と。まぁ、こちらが好きでやっていることなので、怒ることはないんですが。

ってな話を考えている時に、facebookで流れて来たのが、現代美術家・河原温さんの訃報。ニューヨークにいる時、その作品を少しお手伝いをしたことがあり、卓球や麻雀で遊んだこともありました。
同業他者には厳しい人でしたが、子煩悩。作品はこれ以上ないほどシンプルですが、実はおしゃべり。と、いろいろなことが思い出されます。

シンクロニシティというんでしょうか。
ちょっと不思議な気分になりました。


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posted by Kazuki at 18:02| 『日々これ紙片』

2014年07月10日

平和への道

一つ前の投稿で「思っていることの全てが吐露できるわけではない」的なことを書きましたが、ポジティブ面の話ならば「好きなこと」を書くのも良いこと。
そう思って、これまでちょっと恥ずかしくて書けていなかったことを綴ってみます。

青い街の理念は「世界平和」なわけですが、ぼくらが小さい時には割と普通にヒーローたちはそう言っていました。仮面ライダーにせよ、サイボーグ009にせよ…etc.
が、世の中は段々ひねくれていきましたし、こちらも年を取るにしたがって、そんなことは口にしなくなりました。

ただ、「世界平和」って、それほど大げさことでもないと思うのです。お互いを殺し合わないことだし、もっと言えば、一緒に笑っていられること。その一つのきっかけになれば、という思いを、カードゲームに込めているわけです。具体的には(何度か書いていますが)ルールをできるだけカンタンにして、カード自体の言語依存も避けています。
それによって、日本語があまり話せない人とでも、すぐに楽しく遊ぶことができる次第。

今の政治に関してはいろいろと思うところもありますが、ぼくが進みたいのはそうした道なのです。そして、その道が子供たちの幸せな将来につながると考えています。


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posted by Kazuki at 18:55| 『日々これ紙片』

内容について

一人になったら好き勝手にブログをかけるかなぁ、と思っていたけど、そんなものでもないですね。やっぱりどこかしら誰かしらに気を遣っているように思います。

「ネガティブにならないように」あるいは「よほどのことがない限り政治ネタは慎重に」と考えているのですが、「じゃぁ、今のこの政治状況は『よほど』ではないのか?」と問われれば、「う〜ん、よほどだと思います」。
ただ、一度せきを切ってしまうと、止めどもなく流れ出しそうで、そこを気にしている次第。

正直な気持ちを書くってのは、なかなか難しいですね。


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posted by Kazuki at 15:48| 『日々これ紙片』

2014年07月09日

1本少ない…

イギリス人ほどではないにせよ、傘を丁寧にたたむ方です。折り目が等間隔になるように。

で、それはそれで良いとして、先日買った傘がたたむたびに折り目が7枚しかなくて、ずっと気持ちの悪い思いをしていたところ、何と骨自体が7本であることに(ようやく)気がつきました。7本って角度的にも割り切れないのに…。

いろいろなモノが「できるだけ安く」作られようとする昨今。「ここまではわからない」「まだ大丈夫」で、どんどんモノが粗野になっている感じです。いや、まぁ、7本の方が8本より安いのか? でもありますが。
いずれにせよ、青い街のカードはそうした風潮にあらがうものであって欲しい、のであります。


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posted by Kazuki at 15:41| 『日々これ紙片』

2014年07月08日

英語について

まぁ、とにかく「いろんなことに悔いなく挑戦しておこう」と思い、海外のゲームメーカーにライセンス契約の打診をしてみたところ、意外にも好意的な回答。
「Can you send me the rules in english please ?」というわけで、あわてて『PAAR』のルールを英訳して送信。昨年、南くんとサホさんにお手伝いいただいたYouTube版の原稿をベースに、何とかまとめました。

青い街の大きな目標は「世界平和」なので、最初から世界に目を向けています。と、ひとまず大口を叩いておきます。
おもしろい展開になると、いいなぁ〜。

You Tube解説の一覧はこちら。
http://aoimachi.sblo.jp/article/64672587.html


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posted by Kazuki at 14:00| 『日々これ紙片』

2014年07月07日

数字について

奇数と偶数の話、文字の話ときたので、
数字に関してもあらためて。

個人的には、好きな数字ってのはちょっと難しいなぁ、と思います。敢えて言えば「5」かなぁ、という感じ。ただし、根拠は薄弱です。

ちなみに、青い街のロゴはデジタル数字の「88」をかたどっています。デジタル数字の「8」は全ての要素が発光する最も明るい数字。それを二つ並べて、円満さを表現しました。もちろん「88」と言えば「米」。日本発のカードゲームメーカーであることを、誇りを持ってかかげている次第です。


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posted by Kazuki at 11:23| 『日々これ紙片』

2014年07月06日

文字の形

昨日、数字のことを書いたので、今日は文字について。
漢字で好きな字は「礼」です。
意味的にも好きですが、右の払いがいいですよね。
ひらがなも「れ」の字が好きなので、そこがポイントなのだと思います。

ひらがなだと、あと「の」ですかね。
ただし、左下の部分がクネッとなっているフォント限定。
「し」もいいかなぁ。
こちらはあまり右に向けて払わないで、まっすぐ下に流す感じがいい。

というわけで、みなさんのお好きな文字は何でしょう(笑)


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posted by Kazuki at 08:00| 『日々これ紙片』

2014年07月05日

奇数と偶数

1作目のゲーム『UNGERADE』は、ドイツ語で「奇数」という意味で、1〜6までのカードをそれぞれ奇数枚使います。全体では、合計60枚。
で、この60枚というのが実は非常に便利な枚数で、2〜5人で遊んで、必ず配る枚数が割り切れます。つまりそこには、偶数の快感があるわけです。

「奇数と偶数ではどちらが好き?」という問いは、落としどころがどちらでも構わないという意味で、平和な気がします。ぼくは、どちらかと言えば奇数派かな。「奇」という文字にひかれている感じもしますが。

あと、印象的には奇数の方が堅い感じがします。たぶん、割り切れない分が突出してイメージされるからじゃないか、と。そんなところの印象ってのは、どれくらい共有されているものなのだろう。一度、飲み会などでも話題にしてみたい。


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posted by Kazuki at 08:00| 『日々これ紙片』