2014年03月30日

立体と平面

小さい頃、プラモデルをつくるのがあんまりうまくなくて、そんなところから「立体物」にけっこう苦手意識を持っていた。なので、建築家になろうと思ったこともほとんどなかった。
が、どうもこの頃は平面よりも立体物を構想する方がおもしろいし、良いものができる。逆に、平面はうまくいかない、というか途中で飽きてしまう感じがある。
立体物でおもしろいものができるのは、苦手意識がある種の謙虚さになっているからじゃないかと思う。逆に、平面はコントロールが効き過ぎて殻が破れず、ウロウロしてしまうんじゃないかと。
スポーツなんかでも、簡単にうまくなった種目より、初めは苦手だったものの方が練習でうまくなる話もあり。禍福はあざなえる縄のごとしだなぁ。

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posted by Kazuki at 18:50| 『日々これ紙片』