2013年09月07日

選択の基準

今夜中には、2020年のオリンピック開催地が決まる模様。さて、どうなることでしょう。

ぼく自身はもともとスポーツにあまり興味がない方ですし、福島が全く収束していない現在、日本に来てもらわなければならないのはアスリートではなく、原子力問題の専門家・実務家だと思っています。要するに、五輪招致にはほとんど賛同していません。
「ほとんど」というのは、それでもなお真摯な気持ちでスポーツに希望を託している人の思いを感じるからと、知人にもそれを望んでいる人がいて、その人たちへの信頼を鑑みてやっぱり100%の否定をしたくないな、と思うから。

ともあれ、賛成する人からは反対する人が不思議なように、反対する側からすれば「なぜ、火事が消えてないのに家を立てようとするのか」理解に苦しむわけです。
そんなことをつらつら考えていると、ものすごく複雑で感情的なゲームを考えてみたくなったりします。ぼく自身はシンプルなルールのゲームほど好きなのですが…。

五輪招致ゲーム?
いやいや、問題は「今を生き延びなければ未来はない」と「未来を担保に今を生きても仕方がない」ってことなんだと思います。

next4.png
posted by Kazuki at 23:54| 『日々これ紙片』