2013年06月23日

季節は春

が好きですね。ただし、新しい芽が出るからとか、生活が変わる節目の時期だからといったポジティブな理由ではなく、寒さが「ゆるむ」から。清少納言は「ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白い灰がちになりてわろし」と詠いましたが、ぼくの場合はぬるくなったりゆるくなったりするところがいいわけです。
以前、つんくが「女の人の二の腕に見られる油断がいい」と言っていて、それまで別段好きでも嫌いでもなかったところ、ぐっと信頼感が増したことを思い出します。※つんくに対してね
冬の寒さ(=クールなもの)もそれはそれで悪くはないんですが、人が死ぬこともありますし、その厳しさがやわらぐ瞬間が好きですね。「ほころぶ」って言い方がいいのかも。

next4.png
posted by Kazuki at 09:25| 『日々これ紙片』