2012年09月08日

iPhoneはキャビネット

iPhoneの何が楽しいかは人によって異なるはずだが、個人的にはアプリの整理をしている時が一番ワクワクする。たとえば「学習」というくくりを設け、それに当てはまるアプリを集めて並べる。並べ方はおおむね視覚的に気持ちのいい状態を目指す。一項目は4アプリと決めている(=これも見た目の問題)ので、3個だったり5個だったりして悩むこともある。
で、その作業の何が楽しいかというと、つまりそれがタクソノミー(分類学)だから。日によって同じアプリを「日常」というカテゴリーに持っていきたくなれば、そこでまた新しい組み合わせ(=アルス・コンビナトーリア)が希求される。
要するに、iPhoneとは現代のヴンダーカンマーなのだと思う。

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posted by Kazuki at 08:20| 『日々これ紙片』