2012年01月01日

ルール

【 セッティング 】
このゲームでは、司会者は勝敗に関与しない中立的な立場なので、ルームオーナーがこれを引き受けます。
司会者は、狼男になってもらう人に、facebookのメッセージでその旨伝えます。一方、村人には、役割が村人であることとあわせて、狼男が知らない共通のキーワードを伝えます。
メッセージ到着の確認が取れたら、ゲームのスタートです。

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【 探り合い 】
ゲームを通して、誰が狼男なのかを知っているのは、司会者と狼男だけです。
ほとんどの人が疑心暗鬼にかられるわけですが、村人と部屋のまわりにいる人には狼男を推理する糸口がないので、ここで「キーワード」を使います。司会者がキーワードに関する質問をしますので、参加者は全員順番に答えてください。
ただし、あまり具体的な質問にすると、今度は村人側が圧倒的に有利になってしまいます。キーワードが「アイスクリーム」など食べ物の場合、「それをそんな風には食べない、という例を言ってください」といった変化球にする方がベターです。
また、誰から尋ね始めるかもゲームの進行に大きく関係するので、その点はまわりの人の多数決で決めることにします。

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【 最初の審判 】
『狼男は誰だ?』の裁判は2段階。最初に疑わしい2名の人を選出し、その後2名のどちらを追放するか(部屋から出てもらうか)決定します。
2名を選ぶ段階にはまわりの人も参加してもらい、多数決を取ります。続いて、2名のどちらかに決定するわけですが、これは部屋の中の人だけで決めてもらいます。

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もし、この裁判でみごと狼男を追放できれば、村人側の勝利です。
逆に、残念ながら間違って村人を追放してしまった場合には、ゲームはさらに続きます。

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【 狼の反撃 】
いよいよ、ゲームも大詰め。
残った3人のうち一人を裁判で追放することになりますが、ここでもVoice Linkならではの機能を使って、ひと味加えます。
それぞれの人を弁護したい(=他の人の方が怪しいと指摘したい)人を募り、部屋に入って口述していただきます。この人の役割は弁護だけなので、発言が終わったら部屋から出てもらいます。

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【 最後の審判 】
最終判決時にもまわりの人に誰が怪しいか尋ねてみますが、これはあくまでアンケート。決定は、部屋の中の3人が行うことになります。
ここで狼を退治できれば、村人側の勝ち。間違って村人を追放してしまうと、狼男の勝ちです。

このゲームは、司会者の発言に反応してもらえばいいので、やったことがない方でもすぐに楽しめるはずです。そして、知らない人同士でもいきなり遊べる点、まわりの方にもメッセージで参加してもらえる点など、Voice Linkならではのゲームと言えるでしょう。

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posted by Kazuki at 22:00| 『狼男は誰だ?』