2014年06月27日

戦争とテーブル

近代以降の戦争とは、何かの目的があって行われるものではなく、ごまかし切れなくなった問題をご破算にするために引き起こされる暴挙という感じがします。現在ひたひたと進む集団的自衛権問題にも、その匂いがあり。
本来、テープルの上を整理して「あれとそれが無くなってるけど、これは大事にしていこう」とするところ、テープル自体をひっくり返して、何もかも同列に捨ててしまう感じ。当然、食べられるものも食べられなくなるので、大変もったいない。
おそらく彼らは、面倒くさくなっているのでしょう。片付けても片付けてもテーブルは散らかり、怒られることはあっても褒められることはない。ならば、いっそテーブル自体を不安定にしてしまおう、と。
かと言って、それに賛同するわけにはいきません。そのテーブルは、みんなのものであって、彼らだけの所有物ではないのですから。

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posted by Kazuki at 23:09| 『日々これ紙片』