2014年06月23日

引き分けへの遠い道

集団的自衛権にせよ、ヤジ問題にせよ、与党の暴走には確固とした怒りを覚えるのだけれど、何となく日本全体が憎しみのエネルギーを増大させている感があって、それはそれで「嫌だな」とも思う。そんなところまでの計算あってのことではないはずだが、フォースの暗黒面に引きづり込まれる感じというか。
とはいえ、青い街が向かいつつある「引き分け」重視というのは、こういう場合、あんまりカッコ良くないのである。日和見的というか、ことなかれ主義的というか、そんな風に思えるはず。
ただし、本来ならば第三者が間に入って手打ちにすべきところ、そういう文化がもはや無くなっている。むしろ、そのあたりに文化の摩耗を感じるのである。

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posted by Kazuki at 22:36| 『日々これ紙片』