2013年06月20日

「の」の話

そりゃぁ、まぁ、題材には四苦八苦するわけです。毎日更新しようとするとね。
一方、できるだけネガティブなことは書かないようにしたいので、「じゃぁ、好きなものを上げていってみてはどうだろう?」と考えてすぐに思い浮かんだのは「しのはきょろきょろ」という絵本。
http://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?no=21441

これ、けっこう好きなお話だったのですが、一番好きだったのは本編ではなく、巻末付録のようなページに「しのの好きなもの」というコーナーがあって、そこにあった「しのの『の』の字」というフレーズ。
※表記の仕方は違うはず
あぁ〜、そういうものを好きになるってこともあるんだなぁ、と。ませた幼稚園児は、いたく感動したのでありました。
なるほど、谷川俊太郎先生作だったのですね。リンクをはろうとして、あらためて知りました。

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posted by Kazuki at 07:00| 『日々これ紙片』

2013年06月19日

BGM

インドの音楽が好きで、今はもっぱらiPhoneのラジオアプリを使って「Radio Girmit」を聞いています。
http://radiogirmit.com

きっかけは『踊るマハラジャ』だったのですが、何かをしながら音楽をかけたい時には歌詞の意味がわからないものの方がいいので、その意味でもインド音楽はお気に入りという次第。
それはいいとして、男性も女性もほとんど同じ人の声に聞こえるのは、聞き分けられていないから? そこのところ、ちょっと不思議です。

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posted by Kazuki at 07:00| 『日々これ紙片』

2013年06月18日

麻雀の教え2

麻雀は途中であまり勝っている気がしないゲームです。けっこうな点差で1位にいても、役満を上がられたり、ハネ満を直撃されたりしたら、一気に逆転されてしまうので。勢い、相手を完膚なきまでに叩きのめそうとします。
まぁ、ゲームなんですから、どこかの時点で「足るを知る」って達観にいたってもそれはそれでおかしいわけですが、その恐怖に後押しされる制御不能感ってビジネスの息苦しさに通じるんじゃないかなぁ、と。
もし「ゲームと現実は違う」のならば、現実はもう少し抑制が効いてもいいはずですが、メンタリティ的にはゲームと同じで「足る」がない。ならば、「足る」ゲームってできないか?
といった流れが、ぼくのゲームの発想法です。

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posted by Kazuki at 07:33| 『日々これ紙片』

2013年06月17日

麻雀の教え

時々(特に休みの日中に)、グダグダとiPhoneの麻雀ゲームをやってしまうことがあるのですが、昨日もちょっとそんな感じでした。で、思ったことを一つ。
ダブルリーチとか、2巡目のリーチとか、とにかくとてつもなく速いリーチがかかると、危険牌が何か全くわからないので、一旦思考が停止します。「これで当たったら運だよね」といった具合に。
ただ、そんな時に限ってなかなか当たりにはならないもので、そうこうするうちに10巡くらい進んで、「あれ? リーチかかってたよね?」と確認したりします。
というのが、今の東京の(こと原発に関する)状況に似ているなぁ、と思った次第。あまりに危険過ぎて思考が停止し、そのうち危険そのものが感じられなくなってしまう。というのは、やっぱりまずいわけで…。
麻雀には教えられることが少なくありません。

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posted by Kazuki at 06:50| 『日々これ紙片』

2013年06月16日

変わることの組み合わせ

当たり前ですが、世の中には変わるものと変わらないものがあって、もっと言えば、変わってほしいものと変わってほしくないものがあって、それらを組み合わせるだけで軽くクラッとします。
4通りしかないはずなのに、何だかもっともっと膨大な可能性がある気がするからでしよう。
本当は変わってほしくないのに変わっていってしまうものと、早く変わってほしいのになかなか変わってくれないものの違いは、とても微細な感じ。立場(というか立ち位置)のちょっとしたズレで生み出される誤差のような気すらしてきます。

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posted by Kazuki at 09:03| 『日々これ紙片』

2013年06月07日

「ない」ことについて

『なぜ、それを考えつかなかったのか?』という本を読み始めました。ビジネス書です。翻訳されたルディー和子さんにちょっと興味があり、その著作を読むつもりだったのですが、こちらの題名にひかれてしまいました。なかったことに思考をリーチさせようとするのが好きなもんで。シャーロック・ホームズ風に言えば「なぜ、その夜、犬は吠えなかったのか?」ですね。
知識とは何かを知っていることですが、知性とは知らないことへの距離の取り方とも言えます。アリバイが他の場所に「いた」ことを持って犯罪の現場に「いなかった」ことを証明するように、何かがあることは証明できても、何かがないことは証明できません。あるのはただ言説の否定。
そうした「ない」ことへにじり寄っていこうとする意欲を、つまるところ好奇心と呼ぶのではないでしょうか。

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posted by Kazuki at 22:17| 『日々これ紙片』

『PAAR』 You Tube

『PAAR』の解説ムービーをいろんな言語やテイストで作ってみました。ゲームのルールを覚えるために有効なのはもちろん、それ自体として、あるいは相互に比較して楽しんでいただけると思います。


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http://www.youtube.com/watch?v=c5AISe6HNvk


youtube_english4.png

http://www.youtube.com/watch?v=KmpXeApyDVs


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http://www.youtube.com/watch?v=jk10uLWtrCo


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http://www.youtube.com/watch?v=tBMekIcy5ok


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http://www.youtube.com/watch?v=AG6lZVJT8_4



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posted by Kazuki at 05:00| 『PAAR』

2013年06月06日

テスト結果

昨晩は、iPhoneのSketchBookというアプリで絵を描くテストをしてみました。今ちょっと、どこに何を載せると楽しいか考えていて、facebookページがテキストばっかりなのは寂しいなぁ=写真かイラストがもっと入った方がいいんじゃない? と思った次第。
実は、『UNGERADE』のイラストはiPadで描いていて、指で絵を描くというのには割と慣れているのです。「俺の指先一本でぇ〜、一本でぇ〜」ってね。
とりあえずテストをしてみましたが、パソコンの画面で見る方がiPhoneで見るよりもさすがに荒い印象ですね。そんなこんなを少しづつ手探りで進めていきたいな、と。

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posted by Kazuki at 07:56| 『日々これ紙片』

2013年06月05日

3年前の伝言

とある友人の話です。
父親から唐突に「3年前に○○くんから電話があったぞと」言われたことがあるそうです。
聞けば、読んでいた本のしおりに電話があったことをメモし、そのまま放置。3年経ってあらためてその本を読み返し始めたところ、くだんのメモに気づいたそうで。「一応伝えておくべきだろう」と。
なんだかのどかな話です。

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posted by Kazuki at 07:33| 『日々これ紙片』

2013年06月04日

鶏口牛後

その意味は「大きな組織の末端にいるくらいだったら、小さな組織の長になった方がいい」。ですが、大学の時、全く逆の意味で覚えている友人がいました。
「えぇ〜っ、あれは鶏のくちばしになるくらいだったら、牛のしっぽの方がましだってことじゃないの?」と。
まぁ、そういう考え方もあるでしょうね。
一方、高校の時には「男子たるもの、牛の口を目指すべきであって、鶏のくちばしだの牛のしっぽだのを目標にすべきではない」という友人もいました。
これまた、そういう考え方もあるでしょう。

残っているのは、鶏のしっぽを目指すこと。これはさすがに成立しにくいはずだけれど、だからこそ、そこにシンパシーを覚える人もいるでしょう。たとえば、ぼくのように(笑) 道化の血がさわぐわけです。

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posted by Kazuki at 23:32| 『日々これ紙片』