2013年05月13日

少しづつ進む日々

Game Marketが終わって2週間ほどが経ちました。ここ半年ほど、それに向かって動いていたので、いささかポカンとしている次第。終わって間もなく実家でノンビリできたのも、ポカンに拍車をかけているような。
さらに言えば、世の中が剣呑としてきていることも大きいですね。原発にTPPに消費増税に遺伝子組み換え…。ちょっとやそっとでどうにもならない問題に、さすがに気持ちが萎えてしまっている感あり。
それでもなお、というか、だからこそ? 次作カードゲームへの思いが募ります。今のところ、アイデアレベルで60%くらいまで来てるかな。仮名「Ziffer」。ドイツ語で「数字」という意味です。
そもそもぼくの作るカードゲームは言語依存が少なく、ほとんど数字だけを使ってプレイできるのが特徴。その決定版って感じでしょうか。次回のゲーム会で、テストプレイができるといいなぁ。

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posted by Kazuki at 22:22| 『日々これ紙片』

2013年05月10日

あのゲームのこと

ここにも書いたことがありますが、実は『PAAR』は3作目にあたり、処女作『UNGERADE』との間にはテストプレイだけで封印された『裏切りの理由』というカードゲームがありました。
それはそれで良くできたゲーム(のはず)でしたが、何しろブラフのエッセンスを思い切り抽出したものだったので、協力してくれた友人諸子からは「後味が悪過ぎる」「働いているみたい」「二度とやりたくない」との暖かい「酷評」をいただきました。作った本人すら「これ、すげぇ疲れる」と思い、進んで量産をかけなかった次第。
ですが、「噂に聞くアレを一度やってみたい」という声がチラホラ。まぁ、ホラー映画がそうであるように、怖いもの見たさってのはありますよね。
ちなみに、『裏切りの理由』は2〜5人用で、使うカードは30枚。というか、人数によって使う枚数を変えるシステムで、正確には人数×6枚のカードを使用します。
カードを配る人=親=マフィアのボスという設定で、子はズバリ子分。子分が裏切るには、相応の理由があるわけです…。
このゲームに比べれば、「人狼」はまだしもホノボノしています。

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posted by Kazuki at 22:52| 『日々これ紙片』

2013年05月07日

『Table Games in the World』で

『PAAR』を取り上げてもらいました。
http://www.tgiw.info/2013/05/paar.html

嬉しい!
このサイトはほぼ毎日更新されるので、そのチェックがお昼休みの楽しみだったりします。平日の12時過ぎ、facebookのタイムラインによく出てくるでしょ(笑)
サイトオーナーの小野卓也さんは、『ドイツゲームでしょう!』という著作も出されている、日本屈指のゲーム通。その本とこのサイトには、とてもたくさんのことを教えていただきました。 なので、そのステージに自分の作品を上げてもらえるのは、喜びもひとしお。ちなみに、著作はこちらです↓
http://tinyurl.com/c4myk5v

ぼくは「恩返しこそ文化の正しいエネルギー」だと思っていて、それは多くの場合次の世代にわたすバトンの形を取るのですが、まれに直接返せることもあったりします。小野さんが『UNGERADE』や『PAAR』を楽しんでくださるのは後者の例になるわけで、次の作品への意欲にもつながります。
「最高傑作はこれから作る次の作品だ」(チャップリン)

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posted by Kazuki at 22:33| 『日々これ紙片』

2013年05月01日

GW後半

すでに退院をしたので過度のご心配は無用なのですが、母が4月初旬に入院をしまして、見舞いがてら明日から帰省をします。ゴールデンウイークの帰省は久しぶり。明後日は妹たちも集まるので、焼き鳥をふるまう予定 & PAARで遊ぼうかな、と。

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posted by Kazuki at 23:58| 『日々これ紙片』