2013年03月11日

1年前は

そんな風に思わなかったのだけれど、やはり今日(3.11)は自分にとっても特別な日なのだろう。「あれから2年…」と、そんな数え方をする日は他にないからだ。この年になると、誕生日にもそれほどの感慨はないしね。
そして、「もう2年」というよりは「まだ2年」という感じがしている。まだ2年しか経っていないのに、巷の空気には忘却の霧が色濃くまじっているから…。が、ぼくはこの先もずっとその霧の向こう側に立っていたい。というか、自然に立っているだろう。その霧が何だか怪しげな色をしているのならば、なおさらに。

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posted by Kazuki at 23:13| 『日々これ紙片』

2013年03月10日

「宇宙人ポール」

という映画をDVDで見ました。いやぁ〜、おもしろかった。久しぶりに気持ちよく楽しめる映画を見た気がします。
ぼくは「誰かが何かを好きなこと」ってのが好きで、たとえば野球には全然興味がないのだけれど、水島新司さんが野球を好きなことは好きだったりします。「宇宙人ポール」は主演の二人がSF好きという設定なので、そのあたりがかなりツボだった次第。演出も実に巧みで、2時間弱があっという間でした。

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posted by Kazuki at 21:50| 『日々これ紙片』

2013年03月09日

神田さん曰く

「PAAR」は二人でペアになって上がるゲームなので、奇数でプレイした方が一人残される緊張感が出ておもしろいのですが、友人の神田さん曰く「あいかわらず、スギオカくんの作るゲームは敗者に厳しいね」とのこと。
そうなのかも知れません(笑)

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posted by Kazuki at 22:00| 『日々これ紙片』

2013年03月08日

たくさんの試作品

「PAAR」の箱ができるまで。本日、色校正の型抜き/最終版が届きましたが、かなり素敵な感じです!

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posted by Kazuki at 22:19| 『数・限りなく』

2013年03月07日

カードゲームのバラード

「PAAR」はとても平和で穏やかなゲームですが、ぼく自身がそういう人間かと言えば、残念ながらそんなでもありません。その証拠に(?)一つ前に考えたのは「裏切りの理由」と称する滅法陰湿なゲームでした。マフィアのボスが裏切り者を見抜くといった内容で、「普通に働いているみたい」「二度とやりたくない」等の素敵な(笑)評をいただきました。
当時、「タブラの狼」が好評だったので、「ゲームの神髄はだまし合いだよね」とひねくれて育った次第。
あぁ〜ぁ、そんなぼくでも、あの子らはしたぁってく〜れる。それだから、みんなの幸せ祈る〜のさ、って感じなわけです。

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posted by Kazuki at 22:45| 『日々これ紙片』

2013年03月06日

iBooks!

ようやくiBookStoreで日本語の本が買えるようになりました。それがものすごく嬉しいことかというと実はそうでもないのですが、「来るぞ、来るぞ」と言われて2年以上が過ぎたので、「ようやく」という感じなわけです。
ともあれ、ibooks-autherというアプリを使って簡単に電子書籍が作れるのは魅力的ですね。今は興味が動画にいってしまっているので、手を出してみるのは少し先になるかも知れませんが、これはこれでおもしろそうです。
http://www.apple.com/jp/ibooks-author/

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posted by Kazuki at 21:41| 『日々これ紙片』

2013年03月05日

結びつけるゲーム

「PAAR」は「合コンゲーム」と呼ばれることもありますが、ぼくとしては「SNS的カードゲーム」と称したい。いずれにせよ、分けることよりも繋がることに比重が置かれている。そのあたりがちょっとユニークだと思う。

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posted by Kazuki at 22:19| 『日々これ紙片』

2013年03月04日

宇宙防衛軍

http://www.amazon.co.jp/宇宙防衛軍-紙ジャケット仕様-遠藤賢司/dp/B000CFWPX8

遠藤賢司さんの『宇宙防衛軍』というアルバムが大好きで、年末にHDが飛んで消えてしまったところ、またぞろDMMでレンタルしてしまいました。という話を書こうと思ってリンクを探したら、amazonではほとんど全曲視聴ができるんですねぇ〜。
すべての曲がバカバカしくて、お薦めです。

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posted by Kazuki at 23:12| 『日々これ紙片』

2013年03月03日

すべてを1枚に

「PAAR」は「箱の中面に解説を記載する」ことで、通常よりも資源の抑制と経費の削減を達成できますが、とはいえカードとは別に印刷物が発生するわけですから、相応にコストがかかります。そこでGRAPHの高見さんが提案してくださったのは「カードと同じ紙に箱も面付けしてみては?」というアイデア。
通常、トランプはジョーカー2枚と製品情報1枚を足した55枚を1枚の紙に刷ります(5段×11列)。が、「PAAR」は50枚なので、5枚分の余白ができます。そこに箱を入れる! 巻き込み型の箱であること、表が4色で裏が1色であることなど、全ての条件がみごとに合致し、そのアイデアが実現に向かっています。
たぶん、カードと箱と解説を通常用紙にすべて印刷するという試みは、世界初? って言ってもいいんじゃないかなぁ〜。

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posted by Kazuki at 23:56| 『日々これ紙片』

2013年03月02日

印刷屋さんのこと

「UNGERADE」は同人系に強いオンデマンド印刷屋さんに頼んだのですが、今回の「PAAR」は知る人ぞ知る兵庫の会社/GRAPHさんにお願いします。
http://www.moshi-moshi.jp

3〜4年前になるでしょうか。東京ビッグサイトで開催されたブックフェアに出かけた際、別のイベントにGRAPHさんが出展されていて、小さなご縁ができました。そこからいろいろと相談に乗っていただきながら、今回の発注に至っています。
凝った印刷で有名な会社さんですが、こちらの要望に親身になってくださるところが何よりの魅力。限られた予算の中で「流石!」というアイデアを出していただきました。ちょっと長くなるので、詳しいことはまた明日!

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posted by Kazuki at 18:40| 『日々これ紙片』