2012年09月29日

1体の白なめこ

勤め先、今ではすっかり「なめこ」の会社に…。

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posted by Kazuki at 14:49| 『数・限りなく』

2012年09月21日

1つの吹き抜け

京都はいいね。京都駅もいいね。

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posted by Kazuki at 08:16| 『数・限りなく』

2012年09月14日

逆説は楽し

ロザリー・L・コーリーの『パラドクシア・エピデミカ』を読み進めている。いろいろと難解な部分があるため、「これは、まぁ、くり返し何回か読むことになるのだろう」と思うが、それで一向に構わない。言わば、一生ものの一冊という気がしている。何故なら、分からないところがありつつも、読んでいると妙に元気が出るのである。それはたぶん、パラドックスというものに対して、著者と訳者が無茶苦茶面白がっているからなのだろう。その笑いが伝染する感じ。稀有な読書体験だと思う。あっ、エピデミカって流行り病という意味か。

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posted by Kazuki at 01:12| 『日々これ紙片』

2012年09月08日

iPhoneはキャビネット

iPhoneの何が楽しいかは人によって異なるはずだが、個人的にはアプリの整理をしている時が一番ワクワクする。たとえば「学習」というくくりを設け、それに当てはまるアプリを集めて並べる。並べ方はおおむね視覚的に気持ちのいい状態を目指す。一項目は4アプリと決めている(=これも見た目の問題)ので、3個だったり5個だったりして悩むこともある。
で、その作業の何が楽しいかというと、つまりそれがタクソノミー(分類学)だから。日によって同じアプリを「日常」というカテゴリーに持っていきたくなれば、そこでまた新しい組み合わせ(=アルス・コンビナトーリア)が希求される。
要するに、iPhoneとは現代のヴンダーカンマーなのだと思う。

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posted by Kazuki at 08:20| 『日々これ紙片』

2012年09月05日

種子の旅

通信販売のことをあらためて調べていて、日本での始まりが1876年だったことを知る。津田仙という人(その次女が津田塾を作った津田梅子氏)が、とうもろこしの種を売ったのが最初らしい。この「とうもろこしの種」というところにグッときて、がぜん通信販売に興味がわいてきた。
確かに植物の種というのは、これ以上ないほどコンパクトに情報を加工したオブジェである。郵送料の点からすれば、ものが小さく、後に大きく成長する「種苗」はまさに格好の商材だと言える。
さらにおもしろいのは、植物側の立ち場からすれば、種子を遠くまで運ぶことが本能的な摂理であること。人間の郵便網が、植物の子孫繁栄のために作られたと考えると、何とも愉快。星野之宣さんの『2001夜物語』を思い出した。

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posted by Kazuki at 20:00| 『日々これ紙片』