2012年07月29日

眠り

夏の昼寝は気持ちいい。窓からそよそよと風が入って来てくれれば、言うことなし。今がそう。
冬の炬燵でのうたた寝、あるいは湯たんぽで足元がじんわり暖かくなるのも気持ちいいが、個人的には夏の昼寝に軍配を上げたい。
ちなみに、春や秋、スムースに寝つけるのも良。というわけで、眠ることに関しては一年中何かしらの楽しみと幸せがある。
活きていることの喜びが、活きていないことによって感じられるアンビバレンツ。

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posted by Kazuki at 11:19| 『日々これ紙片』

たくさんの明かり

JR秋葉原駅からの眺め。

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posted by Kazuki at 10:12| 『数・限りなく』

夏休みの宿題

夏休み真っ盛り。と言っても、わたしのではなく、子供たちの。で、夏休みと言えば宿題だが、子供の予定表の立て方では「宿題が終わらないのは当たり前」とつねづね思ってきた。
小学生の時に作らされる夏休みの予定表というのは、「朝6時半に起きて、午前中に勉強をして、午後からプール」ってなもの。それ自体は別段悪くないが、そこに「宿題を終わらせること」の熟考はない。つまり、エンド(目的/終わり)が重要視されていないのである。
ぐっと大げさに言えば、それはくり返しを良しとする中世的な時間の過ごし方であり、災いなければそれで良し。一方、目標を設定してそのクリアを目指す近代的時間は、もっともっと高い緊張感を要求する。
かくして、夏休みの終わりには、あちこちの家庭でカタストロフが勃発し、過ぎ去った時間を嘆く声がこだますることに…。夏休みの宿題とは、「すべてのものに終わりがくること」の体験学習なのかも?(笑)

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posted by Kazuki at 09:23| 『日々これ紙片』

2012年07月28日

1個のクラッカー

最近のクラッカーは音がするだけで、テープや紙吹雪が入っていない(ものもある)のですね。

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posted by Kazuki at 18:23| 『数・限りなく』

視覚と時間

「時間」が問題なのだと気がついたのは、ずっと後になってから。むしろ最近と言ってもいい。それまでずっと「視覚」的な問題に関わってきたし、それが自分の興味の中心なのだと思ってきた。美術学校はあっても時間学校なんてものはないから、意識化しにくかったとも言える。まぁ、そういうところは、てんで頭がかたい。
ともあれ、袖するご縁がなかったわけではない。ルネサンスは美術史の大きなターニングポイントだっただけでなく、くり返しを良しとする中世文化からエンドを目指す近代的感性への変わり目だったから、おのずと時間についても考えてきた。
過ぎ去った時間を取り戻すことはできないが、埋まった時間を掘り起こすくらいはできそうだ。

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posted by Kazuki at 11:22| 『日々これ紙片』

2012年07月24日

6等分されたピザ

新橋のはずれにある、イタリア料理店にて。美味!

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posted by Kazuki at 08:04| 『数・限りなく』

2012年07月22日

3個のトマト

トマトを収穫。味は残念ながら大したことありません。

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posted by Kazuki at 19:45| 『数・限りなく』

4つの豆

かわいらしい枝豆。だが、収穫時期がわからない…。

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posted by Kazuki at 19:39| 『数・限りなく』

2012年07月07日

2つのトマト

自宅のベランダで栽培中。まだ青いですね。

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posted by Kazuki at 08:59| 『数・限りなく』

糊と酒

二つのものを結びつける「糊」は、時間の経過とともに固まっていく。一方、「酒」をその対比で考えてみるとおもしろい。
酒もまた、その製造工程において長い時間を必要とするが、それ自体は固まることなく、むしろ飲んだ人を溶かす。そして、関係性について言えば、飲んでいる人同士を結びつけることもあれば、台無しにすることもあって、効能は微妙。
個人的なことを言えば、未来のことを考える時にはあまり酒を必要とせず、過ぎ去ったことをくどくど考えてしまう時にそれを欲する。それはまるで、失われた時間を酒にこめられた時間で埋めるかのよう。ただし、飲み過ぎると、その時点の記憶すら失われてしまうので、元も子もない。
糊で固めたものがアルコールで溶かされるイメージもあり、この二つの関係は引き続き考えていきたい。

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posted by Kazuki at 08:06| 『日々これ紙片』